論文・著作

これまで書いたものについてご紹介しています。

<書評・紹介>

山田理絵
「マシュー・スミス(石坂好樹・花島絢子・村上晶郎訳)『ハイパーアクティブーADHDの歴史はどう動いたか』」
『科学史研究』 
2019年1月、288-339頁 

<書評・紹介>

山田理絵
「北中淳子『うつの医療人類学』」
『科学史研究』
2019年1月、288-342頁

<コラム>

山田理絵
「<コラム>日本の精神障害者家族会」
『図説 日本の精神保健運動の歩み』
日本精神衛生会、2018年、151頁

<論文>

山田理絵
「精神医療システムと家族」
『シリーズ精神医学の哲学3 精神医学と当事者』
東京大学出版会、2016年、154-176頁 (分担執筆)

<論文>

山田理絵
「リカバリー概念再考:英国精神科医療における Recovery College を事例として」
石原孝二・筒井晴香編『共生のための障害の哲学』2 
東京大学大学院総合文化研究科附属「共生のための哲学国際研究センター」(UTCP)上廣共生哲学寄附研究部門「共生のための障害の哲学」プロジェクト、2016年 

山田理絵
「デンマークの精神医療システムとオープンダイアログの実践」
『こころの元気+』 (117) 
CPMHBO地域精神保健福祉機構、2016年11月、36-39頁

山田理絵
「触法精神障害者のための中間施設『レムス』」
『精神看護』19(6) 
医学書院、2016年11月、554-556頁

山田理絵
「[取材レポート]イギリスのリカバリー・カレッジ。「患者」から、回復をデザインする「私」へ」
『精神看護』19(2) 
医学書院、2016年3月、182-184頁